2011年 06月 01日
苦しいこともあるだろう 云(い)い度(た)いことも阿(あ)るだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度(た)いこともあるだろう これらをじつと 古(こ)らえてゆくのが 男の修行である (山本五十六「男の修業」) 不毛な議論に明け暮れた1日。 「男の修行」が心にしみる。
by simachan1967
| 2011-06-01 23:29
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